【PR記事】 クロスホテル札幌、伊達市とタイアップして、伊達産の食材の魅力を発信する「伊達野菜フェア」を6月1日~30日に開催 北海道札幌市
2024.05.27
「クロスホテル札幌」(札幌市中央区、三上直也総支配人)は、
2024年6月1日~30日まで伊達市とタイアップし、伊達産の食材の魅力を発信する「伊達野菜フェア」を開催する。
同ホテルでは、「地域共創」活動として、北海道の魅力を発信する事業を行っており、今回は初めて同市と協同し、同市の魅力を伝えるシティプロモーションを、レストランをはじめ館内で実施。
同市は、北海道内でも雪が少なく、温暖な気候なことから「北の湘南」と呼ばれ、水はけのよい火山灰土壌により、野菜の栽培に適した環境で、200種類以上の野菜を年間通して栽培しているという。
また、良質なプランクトンが豊富な噴火湾に面しており、ウニ・ホタテ・サケなど種類豊富な魚介が水揚げされているほか、併せて、特徴ある養豚・養鶏・酪農も行われている、豊富な生産物それに伴う加工品が魅力の街だとしている。
同フェアでは、伊達市で良質な土壌と温暖な気候を活かして栽培された「伊達野菜」を中心に、豚肉・鶏肉などの畜産品約15品目を朝食ビュッフェ、ランチビュッフェで提供。
その他、加工食品の販売、パンフレットの設置、ホームページで同市の紹介なども行い、同市の魅力を発信するという。
期間中、朝食ビュッフェでは、同市から直送される野菜、米などを提供。
土日祝限定ランチビュッフェでは、サラダなどの野菜の他、好評を得ている温菜コーナーのバルサミコチキン、豚肉の煮込みに伊達産の食材を使用、ピラフにも同市オリジナルブランド「伊達武者ななつぼし」を使用する。
特産品販売では、同市の道の駅「だて歴史の杜(伊達市観光物産館)」で人気の特産品を2階ロビーで販売。
特産のアロニアを使用したジャムやジュース、魚介を使用した調味料やおつまみ、伊達産のイチゴを使用したスイーツなどを中心に販売するとしている。
その他、同市の野菜や豚肉など、ホテルで提供する特産物がお礼の品として送られる「ふるさと納税」の紹介を同ホテル内やホームページなどで実施、同市の情報も同ホテルから発信するという。
「伊達野菜フェア」の開催期間は2024年6月1日~30日。
「クロスホテル札幌」の所在地は札幌市中央区北2条西2-23、交通はJR各線「札幌」駅・札幌市営地下鉄各線「大通」駅より徒歩5分
、札幌駅前通地下歩行空間「3番出口」より徒歩3分。
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クロスホテル札幌