【PR記事】 大和ハウス工業とヒルトン、「天満橋」駅徒歩約5分、複合施設の6階~20階で「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」を開業 大阪府大阪市
2024.05.07
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)とヒルトン日本・韓国・ミクロネシア地区(東京都新宿区、ジョセフ・カイララ代表)は2024年5月1日、「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」(大阪市中央区)を開業した。
同ホテルは、京阪本線・大阪メトロ谷町線「天満橋」駅から徒歩約5分の距離のウォーターフロントに開発された複合施設の6階~20階に位置。
大阪城に最も近いホテルの一つであると同時に、各線「大阪」駅まで車で約10分と、観光にもビジネスにも便利なロケーションだという。
館内には、大阪城やホテルの前を流れる大川を見渡すことができる全373室の客室の他、レストランやラウンジ&バーなどの料飲施設、24時間利用可能なフィットネスセンター、室内プール、エグゼクティブラウンジ、宴会場・会議室などを完備。
ロビーエリアは、海運業で栄えたこの土地ならではの風景や人々をモチーフとし、かつて大阪と江戸を繋いだ商船「菱垣廻船(ひがきかいせん)」や「港」をイメージした。
客室は「水の都」をイメージし、水をテーマに青色を多く取り入れたという。
オールデイダイニング「レストラン SEN(千)」では、ランチとディナータイムには屋台を模したコーナーで、オリジナルソースで提供するたこ焼きやどて焼きコロッケなど、大阪名物の料理を用意。
「ラウンジ&バー SEN(舟)」では、デイタイムにはバリスタコーヒー、スイーツ、アフタヌーンティーを、ナイトタイムにはシグネチャーカクテルやクラフトビールなどを提供するという。
「マーケット SEN(川)」では、持ち帰り用にサンドウィッチやケーキ、お土産用のお菓子などを購入可能としている。
「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」の所在地は大阪市中央区大手前1-1-1、交通は京阪本線・大阪メトロ谷町線「天満橋」駅より徒歩約5分。
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ダブルツリーbyヒルトン大阪城