【PR記事】 ホテルインターゲート広島、開業以来人気の「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」で、地元・広島の魅力あふれる地域限定メニューを提供開始 広島県広島市
2024.03.15
株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)が運営する「ホテルインターゲート広島」(広島市中区
、首藤淳也支配人)は、同ホテル14階「インターゲートラウンジ
」で提供している、開業以来人気の「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」で、地元・広島の魅力あふれる地域限定メニューの提供を2024年3月15日より開始した。
3月15日より提供を開始した春メニューでは、彩り鮮やかなご当地ちらし寿司をはじめ、地域限定メニューを用意。
さわやかなレモンの風味と海鮮の旨味が楽しめる「レモン海鮮ちらし」や、広島名産の伝統的な漬菜「広島菜」を使用し、トマトの酸味を合わせた「海老と広島菜のフレッシュトマトパスタ」、旬の味覚を味わう春野菜をふんだんに使用した「浅利貝と彩り野菜のアンチョビソテー」など、バラエティ豊かなメニューをラインナップするという。
「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」では、野菜が持っている本来の美味しさを最大限に引き出した「めざめの力を与えてくれる朝食」を用意。
春野菜をふんだんに使用した「春キャベツとソーセージのマリナーラーソース焼き」や、「浅利貝と彩り野菜のアンチョビソテー」など、旬の食材にひと手間加えた50種類以上のメニュー楽しめるとしている。
また今回は、利用客より「広島の食材にこだわって作られていて、とてもおいしかった」「レモン風味で、あっさりと食べることができた」などの声が多く寄せられていた広島酔心調理製菓専門学校(広島市西区、原田優子校長)の学生が考案したレシピについても、より多くの人に食べてもらうため、一部提供期間を延長。
料理研究部に所属する調理師科1年コース・2年コースの学生が考案し、広島の特産物「レモン」を活用したオリジナルレシピを、この機会に楽しんでもらいたいという。
学生が考案したレシピは、「レモチキカレー」「レモンチキンと春菊のマリアージュ」「チー坊ゼリー 料研特製レモンまるごとソース」。
「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」の提供場所は同ホテル14階「インターゲートラウンジ」。
提供時間は7時~10時30分(L.O.10時)。
税込料金は大人2,420円・小学生1,210円・幼児550円・3歳以下は無料。
「ホテルインターゲート広島」の広島市中区鉄砲町5-16、交通は広島電鉄本線・白島線「八丁堀」電停より徒歩約3分。
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