【PR記事】 「休暇村奥大山」隣接の「鏡ヶ成スキー場」、今シーズンの営業を12月23日より開始、西日本トップクラスの雪質と雪量 鳥取県江府町

2023.12.22
リゾートホテル「休暇村奥大山」(鳥取県江府町、金田直也支配人)に隣接する「鏡ヶ成スキー場」は、今シーズンの営業を2023年12月23日より開始する。

同スキー場は、西日本でもトップクラスの雪質と雪量を誇り、滑走可能期間も4月上旬までと最長クラス。
正面に山陰のマッターホルンと呼ばれる「烏ヶ山(からすがせん)
」を眺めながらスキーが楽しめるという。

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同スキー場のゲレンデは、最大傾斜20度、滑走距離180ⅿ。
ペアリフト1基のファミリーゲレンデで、初心者でも楽しめる穏やかなゲレンデは、スキーデビューの子どもにもおすすめだとしている。
また、広大な園地では、スノーシューやクロスカントリースキーなども楽しめるという。

「鏡ヶ成スキー場」の営業期間は2023年12月23日~2024年3月
31日(予定)。
リフト運行時間は9時~16時20分(12月23日オープン当日は午後からリフト代が無料)。
コース数は3コース。

さらに、雪だるまや雪合戦、ソリ遊びなど、小さな子どもの雪遊びデビューにも適した「ちびっこ広場」も2024年4月6日(予定)まで設置するとしている。

なお同ホテルでは、同スキー場と連動した宿泊プランも販売するという。

「休暇村奥大山」の所在地は鳥取県日野郡江府町御机字鏡ヶ成
709-1、交通はJR伯備線「根雨」駅より送迎バスで30分、米子自動車道「蒜山」ICより約20分。

宿泊予約は
休暇村奥大山