【PR記事】 京成バラ園、いちご狩り施設をバージョンアップ、2023年12月30日~2024年4月30日に期間限定で「オズの国のストロベリーハント」をオープン 千葉県八千代市

2023.12.22
京成グループの京成バラ園芸株式会社(千葉県八千代市、諸川良太社長)が運営する関東最大級のバラのテーマパーク「京成バラ園」(千葉県八千代市)は、1昨年オープンしたいちご狩り施設をバージョンアップし、2023年12月30日~2024年4月30日に期間限定で「オズの国のストロベリーハント」をオープンする。

一般的ないちご温室は「苺の赤」と「葉の緑」の2色を基調とした風景が広がるが、「オズの魔法使い」の世界観をテーマにした同いちご狩り施設は、凝り性な発明家「オズの魔法使い」のこだわりが随所にちりばめられているという。
頭上には「光を反射するアートのシャンデリアオブジェ」、いちごの周りには「カラフルなアートフラワー」が広がるほか、普段は入ることができないバラ園のバックヤードにある、「オズの魔法使い」が秘密にしていた「シークレットガーデン」感あふれる施設内でいちご狩りが楽しめるとしている。

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同施設内では、「世界中の美味しいいちご」を探し求める専属のいちご狩りガイド「ストロベリーハンター」が「探検ツアー形式」で施設を案内。
「オズの魔法使い」の世界観の中で「ストロベリーハント(いちご狩り)」を楽しめるという。

今年の新作ストーリーは、「オズの魔法使い」が新たに発明したフローズンマシン「カチン コチン ウインター」に必要な「氷の歯車」が何処かへ行ってしまった、というアクシデントからスタート。
来園客は、ストロベリーハントを楽しみながら、「オズのいちご園」の中から「氷の歯車」を探し出す。
その後、フローズンマシンは無事元通りになり、一行はとっておきの「フローズンストロベリー」を食べることが出来るという。

来園客に手渡される「ハントセット」の中には、今年初登場の「ドロシーのチョコレートソース」があり、お湯に溶かして「ホットチョコレート」にできるほか、冷たい「フローズンストロベリー」にかけて楽しむこともできるとしている。

また今回は、小さな子どもには高かったいちごレーンの高さを約半分近くまで下げたキッズレーンも初登場。
キッズレーンには、オズの魔法使いのキャラクターたちが装飾され、他では見られないファンタジーないちご狩りの風景を写真に収めることができるという。

「オズの国のストロベリーハント」の料金は1人(小学生以上)
2,500円~。

予約・申込は
京成バラ園