【PR記事】 温泉旅館「皆生風雅」が朝食をリニューアル、鳥取県産のお米食べ比べや山陰名物のおかずなどを提供 鳥取県米子市
2023.07.26
Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)の温泉旅館「皆生風雅」(鳥取県米子市)は2023年7月、朝食をリニューアルした。
同館は、「美と古雅の宿」をコンセプトとした温泉旅館。
美肌成分が豊富な皆生温泉や旬の会席料理をはじめ、広大な日本庭園、女性に嬉しいセルフケア製品など、身体の内からも外からも美しくなるコンテンツを取り揃えてるという。
今回リニューアルした朝食は、鳥取県産の大山山麓米「きぬむすめ」と「星空舞」2種のお米の食べ比べ、山陰名物の赤天やシマメイカの旨煮など、地の物のおかずを堪能できる内容とした。
さらに、かつて同館の名物として提供していた「だんだん飯」の具材も用意し、別々に楽しんだり、ミニだんだん飯を作ったりと、好みでアレンジ可能。
「だんだん飯」とは、究極の朝食を追い求め完成した同館オリジナル海鮮丼で、鳥取砂丘で育てられる長芋「ねばりっこ」と、境港が全国水揚げ量No.1の紅ズワイガニ、米子の最強グルメ「イカ」を使用した、フワとろプリっと食感楽しい名物だという(現在、「だんだん飯」専用プランは販売中止中)。
「皆生風雅」の所在地は鳥取県米子市皆生温泉3-16-1、交通はJR各線「米子」駅より車で10分、無料送迎あり(2日前の21時までに要予約)。
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皆生風雅