【ニュース】 JR九州、HIKKYが7月15日~30日に開催するメタバース上で行うVRイベント「バーチャルマーケット2023 Summer」で、博多駅をメタバース上に再現した「バーチャル博多駅」を展開 福岡県福岡市

2023.07.14
九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)は、株式会社HIKKY(東京都渋谷区、舟越靖代表)が2023年7月15日~30日に開催する、メタバース上で行うVRイベント「バーチャルマーケット2023 Summer」で、博多駅をメタバース上に再現した「バーチャル博多駅」を展開する。

バーチャルマーケットは、「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されたVRイベント。

今回の同取り組みでJR九州は、「バーチャル博多駅」を通じ、従来のリアルでの体験や交流にとどまらない、バーチャル空間上での新たな体験・楽しみ方を提供するとともに、ライフスタイルの多様化に対応した交流を創出することで、新たな価値創造にチャレンジするという。

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「バーチャル博多駅」では、博多の風物詩、博多祇園山笠の「飾り山」が駅前広場に登場。
リアルでの博多祇園山笠は7月1日~15日だが、同空間では7月30日まで2022年版・3Dモデルの「飾り山」を楽しめる。
JR九州の人気よさこいチーム「櫻燕隊(おうえんたい)」も同空間の駅前広場に登場、「櫻燕隊」の制服を着たアバターと一緒に踊れる「よさこい体験」が可能だという。

屋上では、駅ビル「JR博多シティ」の屋上にある「鉄道神社」を再現。
厳かな空気感のある神社での「お参り体験」が可能としている。

コンコースでは、福岡の地元企業「福岡ソフトバンクホークス」「西鉄グループ」「西日本シティ銀行」が登場。
JR九州グループだけでなく、各社がブースを設置する。

また、博多駅3・4番のりばでは、西日本鉄道とのコラボ企画を実施、JR在来線と西鉄大牟田線では線路幅が異なるため、現実では不可能な西鉄電車5000形の博多駅乗り入れを実現。
合わせて、JR九州が運行するD&S列車(観光列車)の中から、「SL 人吉」「ふたつ星 4047」「あそぼーい!」「ゆふいんの森」の4つの列車を組み合わせ、ここでしか見ることができない列車をも用意したという。

なお、同空間のプログラムには、VRゴーグル・ハイスペックPCでのみ体験可能な内容と、スマホ・タブレット・PCでも体験可能な内容があるとしている。