【PR記事】 奈良ホテル、奈良県産米を使用したクラフトビール「ライスラガー」の樽生を奈良県内のホテルとしては初めて提供 奈良県奈良市
2023.06.14
「奈良ホテル」(奈良県奈良市、株式会社奈良ホテル、原田隆太社長)は、同ホテル内のティーラウンジとザ・バーで、奈良県産米を使用したクラフトビール「ライスラガー」の樽生を奈良県内のホテルとしては初めて提供する。
「ライスラガー」は、1963年創業の奈良の酒蔵「長龍酒造」が造るクラフトビールで、奈良県産米を使用した酒蔵ならではのラガービール。
「もう一度飲みたいビール」をコンセプトに、日本人が食べ慣れている米を使用、ホップの苦みや麦の風味を抑え、米の甘さや旨味を活かし、すっきりとした味を楽しめるとしている。
酵母が生きているクラフトビールの樽は、管理が難しく、提供している店はクラフトビール専門店などが中心だが、同ホテルのティーラウンジとバーでは、品質を保った状態のフレッシュなクラフトビールを提供するとしている。
「ライスラガー」の提供店舗と提供時間は、「ティーラウンジ」が10時~17時 (ラストオーダー16時30分)、「ザ・バー」が18時~22時(ラストオーダー21時30分)。
税サ込料金は1,600円。
「ティーラウンジ」と「ザ・バー」は同一店舗で営業、18時以降は「ザ・バー」として営業する。
「奈良ホテル」の所在地は奈良県奈良市高畑町1096、交通は近鉄奈良線「近鉄奈良」駅東改札口B出口より徒歩約15分(タクシーで5分、路線バス天理方面行き3番のりばから乗車後約7分)。
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