【PR記事】 アコー、大浴場・露天風呂、スカイテラスなどを完備したホテル「イビススタイルズ東京銀座East」をオープン 東京都中央区

2023.06.12
フランス・パリを拠点とするアコー(日本法人:東京港区、ディーン・ダニエルズ日本代表)は2023年6月1日、「イビススタイルズ東京銀座East」(東京都中央区)をオープンした。

同ホテルでは、和モダンなデザインで「お祭りと日本の伝統的な遊び」をテーマに、花火の絵や、かるたとおはじきなどのアートを採用。
館内には、135の客室に加え、レストラン、大浴場・露天風呂、スカイテラスなど様々な施設を完備した。

06120940

1階には大きな2面ガラス張りの窓から明るい自然光が差し込む開放的なレストラン「杏(ANZU)」を設置、焼き立てのクロワッサンを含む、バラエティ豊かな料理を楽しめる朝食ブッフェを用意する。

同ホテル最大の特徴は、最上階の11階にある「大浴場・露天風呂」とスカイツリーを望む「スカイテラス」。
東京であることを忘れ、夜空の星を見ながら気持ちよく疲れを癒せる、特別な空間を楽しめるという。

「イビススタイルズ東京銀座East」の所在地は東京都中央区新富
1-2-13、交通はJR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅A3出口より徒歩4分、東京メトロ有楽町線「新富町」駅2番出口より徒歩3分、東京メトロ銀座線「銀座一丁目」駅11番出口より徒歩7分、都営地下鉄浅草線「宝町」駅A1出口より徒歩4分。

宿泊予約は
イビススタイルズ東京銀座East