【PR記事】 リーガロイヤルホテル広島、広島県産の食材をふんだんに使用したランチコースと、G7広島サミット参加国をテーマにしたスイーツを楽しめる「スイーツビュッフェ付 スカイランチ」を7月2日まで提供 広島県広島市

2023.05.18
リーガロイヤルホテル広島」(広島市中区、室敏幸総支配人)は、同ホテル最上階(33階)「スカイダイニング リーガトップ」で、広島県産の食材をふんだんに使用したプリフィックススタイルのランチコースと、G7広島サミット参加国をテーマにしたスイーツ全20種をオーダー制で楽しめる「スイーツビュッフェ付 スカイランチ」を2023年7月2日まで提供する。

同取り組みは、G7広島サミットをきっかけに全世界から注目される同県産食材の魅力を発信するとともに、サミット参加国をより身近に感じてもらおうというもの。
期間中は館内のレストラン6店で横断フェア「おいしい!広島 美食サミット」も開催する。

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同店の春田シェフが注目したのは、給餌時に広島県産レモンを配合し、魚の臭みを少なくした「広島レモンサーモン」と、肉質がきめ細かく、あっさりした脂と甘みのある「瀬戸のもち豚」。
広島レモンサーモンは数日間かけて旨みを凝縮させ、瀬戸のもち豚は、その美味しさを最大限に活かすため火入れにこだわったという。

ランチの後は、サミット参加国の伝統菓子や定番スイーツなど全
20種を提供。
馴染みのあるドイツの「バウムクーヘン」、イギリスの「スコーン
」、イタリアの「パンナコッタ」をはじめ、アメリカの「アップルコブラー(甘く煮たリンゴにクランブルをのせて焼いたもの)」やカナダの「ナナイモバー(ガナッシュ、カスタードクリーム、ココナッツを混ぜ込んだクッキー生地による3層のスイーツ)」など、普段見聞きすることがない珍しいスイーツが勢揃いするという。

「スイーツビュッフェ付 スカイランチ」の提供期間は2023年5月8日~7月2日。
提供時間は11時30分~14時30分(ラストオーダー14時、ランチ営業時間内は時間無制限)。
提供場所は同ホテル33階「スカイダイニング リーガトップ」。
料金は1名4,428円~。

「リーガロイヤルホテル広島」の所在地は広島市中区基町6-78、交通はJR各線「広島」駅より市内電車で約15分(タクシーで約10分)、広島バスセンター隣接。

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リーガロイヤルホテル広島