【PR記事】 作並温泉ゆづくしSalon一の坊、和室28室を全面改装、プライベートロウリュサウナ付きの客室など新たに27室をグランドオープン 宮城県仙台市
2023.04.28
株式会社⼀の坊(仙台市青葉区、髙橋弘⾏代表)が運営する温泉旅館「作並温泉ゆづくしSalon一の坊」(仙台市青葉区)は、和室
28室を全面改装、新たに27室を2023年4月28日にグランドオープンする。
新客室「里山Seyryu」では、作並の四季に調和したシンプルなベッドルームに、ハンモックテラスなどを設置。
さらに、最上階7階で3部屋のみのプレミアビュースイートには、
24時間プライベートで楽しめる源泉かけ流し露天風呂と里山の景色が見えるロウリュサウナを設置した。
今回グランドオープンする「里山Seyryu」は、7階「プレミアビュースイート(3室、客室により内装が異なる)」、5階・6階「露天風呂付デラックスキングダブル(40㎡+テラス12㎡、12室)」、4階「露天風呂付デラックスツイン(40㎡+テラス12㎡、6室)」、3階「スーペリアトリプル(52㎡、6室)」の全27室。
客室内に設置したシンプルで上質な家具は、仙台秋保の手づくり家具「クラスコファニチャー」と塩釜の「CHAIR BANK」が手掛けた。
なお同館は、オールインクルーシブスタイルの宿。
食事は「地産地消」のオーダービュッフェで、宮城や山形など地元で獲れたものや育てたものをはじめ、収穫時期が短く生産量が少ないこだわりの地元ものを使用、職人が目の前でできたての「ひとさら」を作るという。
「作並温泉ゆづくしSalon一の坊」の所在地は仙台市青葉区作並字長原3、交通はJR仙山線「作並」駅より無料送迎で約5分(要事前予約)。
宿泊予約は
作並温泉ゆづくしSalon一の坊