【ニュース】 住友不動産、8K3D映像など最新のデジタル技術を使用した映像体験型のマンションブランド発信施設「総合マンションミュージアム」を5月8日にオープン 東京都港区

2023.04.25
住友不動産株式会社(東京都新宿区、仁島浩順社長)は、8K3D映像など最新のデジタル技術を使用した映像体験型のマンションブランド発信施設「総合マンションミュージアム」(東京都港区)を、2023年5月8日にオープンする。

同施設は、2024年に同社が分譲マンション事業進出60年を迎えるにあたり、同社のマンションづくりの考え方や思想、未来への取り組みなどを、大迫力の映像や光と音の演出により、広く一般の人々に「体験体感」してもらうことを目的としたもの。
購入検討客だけではなく、最新のマンションに憧れを持つ潜在顧客に対しても、長年にわたり、同社マンションづくりに込めてきた物件共通の価値や魅力を「ブランドメッセージ」として発信し、直接届ける施設を目指す。

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同施設内は、全8エリアで構成、エリア毎のテーマに沿った演出で同社のマンションづくりを紹介する。
所要時間は約40分~60分。

「総合マンションミュージアム」の所在地は東京都港区東新橋
1-9-1 東京汐留ビルディングB2階、交通はJR各線「新橋」駅より徒歩6分(地下通路直結)、東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋」駅より徒歩5分(地下通路直結)、ゆりかもめ「汐留」駅より徒歩1分(ペデストリアンデッキ直結)、都営大江戸線「汐留」駅より徒歩1分(駅直上)。
営業時間は平日11時~19時・土日祝日10時~18時。
定休日は水曜日・年末年始。
面積は約420㎡(1フロア)。
入場無料、事前予約制。