【PR記事】 アパリゾート上越妙高、2023グリーンシーズンの営業を開始、バンケットホール・大浴場をリニューアル、ペットと一緒に宿泊できる客室を導入 新潟県妙高市
2023.04.25
アパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)が運営する「アパホテル&リゾート上越妙高」(新潟県妙高市)は2023年4月21日、2023グリーンシーズンの営業を開始した。
同施設は2005年7月20日に開業した、日本百名山の妙高山を望むグリーンシーズンリゾート。
約500万㎡(東京ドーム約120個分)の開発地には、天然温泉露天風呂を完備したリゾートホテルを中心にゴルフ場やテニスコートなどのスポーツアクティビティを配置、夜にはライトアップ、昼間には妙高山を望む壮大な高原を楽しめるという。
今シーズンは、朝食会場や大規模宴会場、会議室として使用する本館3階のバンケットホールのリニューアルを実施。
また、本館1階5室をペット(小型犬限定)と一緒に宿泊できる「ステイウィズドッグルーム」としてリニューアル。
同客室は専用エントランスから入室可能で、屋外にはドッグランを付設する(2023年5月13日オープン予定)。
大浴場でも、第三次サウナブームで急増するサウナ需要に対応し、壺型浴槽の水風呂を新設、感染症対策ニーズに応え、洗い場に仕切り板を新設した。
さらに、新名所として、キャンプファイヤー広場「ヒルサイドデッキ -TAKIBI-」(2023年7月頃オープン予定)を新設する。
また、ファミリーリゾートとしての取り組みの強化も開始。
子どもスペース「キッズスペース」を新設するほか、一部のアクティビィ(パターゴルフ・ディスクゴルフ・3on3バスケットボール等)を宿泊者限定で無料提供とし、貸出遊具(竹馬・縄跳び等)も充実させ、売店ではおむつ・日焼け止めなどを販売、ベビーベッド・子ども用浴衣・スリッパ・アメニティセットも用意し、子ども連れの需要獲得も目指すという。
「アパリゾート上越妙高」の所在地は新潟県妙高市桶海1090、交通は妙高はねうまライン・北陸新幹線「上越妙高」駅より無料送迎バス(妙高はねうまライン「関山」駅経由)で約45分(電話予約制)。
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アパホテル&リゾート上越妙高