【PR記事】 リソル、キャビン型宿泊施設「リソルポシュテル東京浅草」の営業を再開、インバウンド需要の増加等、宿泊業界を取り巻く環境の回復を考慮 東京都台東区
2023.04.06
リソルグループのリソル株式会社(東京都新宿区、佐野直人社長)は2023年4月1日、新形態のキャビン型宿泊施設「リソルポシュテル東京浅草」(東京都台東区)の営業を再開した。
同施設は、「ホテルリソル」ブランドとして観光客向けのツーリストホテルを全国展開するリソルグループが、「交流型宿泊施設」として手掛けた初の施設。
インバウンド旅行客やミレニアル世代をターゲットに、日本文化の体感や人との交流を楽しめる「Hub(ハブ)」のような空間が特徴だという。
インバウンド需要の増加等、宿泊業界を取り巻く環境の回復を考慮し、営業を再開する運びになったとしている。
「リソルポシュテル」の「ポシュテル」とは、ドミトリー(相部屋)中心の「ホステル」に、上品な・洗練されたという意味の「ポッシュ」を掛合せた言葉。
館内は、広々と感じる個室空間と壁面や天井に描かれる和のグラフィックが印象的で、江戸の文化と歴史の空気を纏った和モダンの世界を浅草の地で体験できるとしている。
シングル専用キャビンは、にじり口をイメージした入口をくぐると、コンパクトながらも天高があり、開放的な和のプライベート空間が広がる。
キャビン内には施錠可能なセーフティボックスを完備、トランクルームやフロントでも荷物を預けることができるほか、館内はカードキーセキュリティによって男性専用・女性専用・共用エリアに分かれている。
各キャビンはグループでエリアを貸切ることも可能(最大12名)。
共有スペースには、リビングロビー、トイレ・シャワールーム(レインシャワー付)などがある。
「リソルポシュテル東京浅草」の所在地は東京都台東区西浅草2丁目25-1、交通はつくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩約2分、東京メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩約5分、都営浅草線浅草線・東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩約9分。
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