【PR記事】 ハウステンボス、約1,000席の「ハウステンボス歌劇大劇場」を3月17日にグランドオープン、オリジナルグッズショップも併設 長崎県佐世保市

2023.02.09
開業30周年を迎えた「ハウステンボス」(長崎県佐世保市、運営:ハウステンボス株式会社、坂口克彦社長)は、本格的なショーを提供する「ハウステンボス歌劇大劇場」を2023年3月17日にグランドオープンする。

同劇場は、まるでヨーロッパのオペラハウスのような荘厳さと美しさを誇る空間装飾が特徴。
座席数は約1,000席とし、音響・照明設備や舞台装置も、よりステージを引き立てる仕様へとスケールアップするという。

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さらに、「ハウステンボス歌劇団」が誇るスター達の、ここだけでしか手に入らないオリジナルグッズを展開するショップも劇場内にオープン。
2023年3月17日以降の本公演チケットは、2023年2月11日より一般販売を開始する。
また、本公演に先駆け、全メンバーが勢揃いする1日限りの「柿落とし公演」チケットは現在販売中だという。

なお、2023年3月16日以降、「歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス」は、劇団名を「ハウステンボス歌劇団」へと変更する。

「ハウステンボス」の所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町
1-1、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅下車、入国口までは同駅下車後徒歩約5分。

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