【ニュース】 霞ヶ関キャピタル、洲本市でアパートメントホテルの開発用地を取得、同社グループのホテルブランド「FAV HOTEL」の販売用不動産として開発 兵庫県洲本市
2023.01.30
霞ヶ関キャピタル株式会社(東京都千代田区、河本幸士郎代表)は、2023年1月27日、洲本市でアパートメントホテルの開発用地を取得した。
同社では、観光立国の実現や地域創生への貢献を目的にアパートメントホテルの開発に取り組んでおり、全国で事業を展開している。
今回、同社グループのホテルブランド「FAV HOTEL」の開発用地となる販売用不動産として取得したという。
開発用地の所在地は兵庫県洲本市。
予定用途はアパートメントホテル。
敷地面積は約950㎡。
取引先と取引価格については、同社と取引先との守秘義務契約により、非公表としている。