【ニュース】 日本エスコン、軽井沢町で新規事業用地を取得、希少な立地特性を活かし分譲事業を予定 長野県軽井沢町

2023.01.30
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は、長野県軽井沢町で新規事業用地を取得した。

同事業用地は、しなの鉄道・北陸新幹線「軽井沢」駅より車で約
10分、最寄りの「碓氷軽井沢」ICからもアクセスしやすい塩沢エリアに位置する。
周辺は、雄大な自然に囲まれ、浅間山を一望できるほか、美術館やカフェ、レストランが点在し、カーリング・スケート等ができる総合スポーツ施設もあるなど、塩沢湖を中心に緑豊かなリゾート地として楽しめるエリアだという。

同社は、同事業用地と同じ塩沢エリアで分譲マンション「オストレジデンス軽井沢(総戸数33戸、2021年完売)」の開発を行っている。
引き続き、希少な立地特性を活かし、分譲事業に取り組むという。

新規取得事業用地「(仮称)軽井沢長倉プロジェクト」の所在地は長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字後原307‐4他。
敷地面積は6,205.04㎡。