【PR記事】 奈良ホテル、廃棄予定のコルク約300個をオーナメントボール風に加工したクリスマスツリーを11月28日より設置 奈良県奈良市
2022.11.22
「奈良ホテル」(株式会社奈良ホテル、奈良県奈良市、原田隆太社長)は、2022年11月28日~12月25日の期間、本館1階でリユースオーナメントを装飾したサステナブルなクリスマスツリーを設置する。
今年のツリーのテーマは「リユース(捨てずに繰り返し使うこと)」。
レストランや宴会場で提供後、廃棄予定だったワインのコルク約
300個をオーナメントボール風に加工し、ツリーに飾り付ける。
また、ツリーの根元には本館耐震補強工事中(2017年~2020年)に発見された、ホテル創業当時の耐火煉瓦を配置、ツリー全体でリユースを表現するという。
なお、フロント、ラウンジ、メインダイニングルーム「三笠」、日本料理「花菊」でも、コルクを装飾したクリスマス飾りを設置するという。
廃棄予定だったコルクのリユースオーナメントを装飾したクリスマスツリーの設置期間は2022年11月28日~12月25日。
ツリーの高さは約2m50cm。
設置場所は同ホテル本館1階。
クリスマスツリーディスプレイは日比谷花壇。
「奈良ホテル」の所在地は奈良県奈良市高畑町1096、交通は近鉄奈良線「近鉄奈良」駅東改札口B出口より徒歩約15分(タクシーで5分、路線バス天理方面行きで約8分の「奈良ホテル」バス停下車後徒歩約1分)。
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