【PR記事】 釧路プリンスホテル、地元企業と連携し、釧路の魅力となっている「夕日」と「食」を楽しめる夕食付きプランを11月30日まで販売 北海道釧路市
2022.09.12
「釧路プリンスホテル」(北海道釧路市、柳澤義人支配人)は、地元企業と連携し、釧路の魅力となっている「夕日」と「食」を楽しめる夕食付きプラン「くしろの魅力 『世界三大夕日』と『炉ばた』満喫プラン」を2022年11月30日まで販売する。
北海道・釧路の夕日は、世界中の海を巡ってきた船乗りたちが「釧路の夕日はバリ島(インドネシア)、マニラ(フィリピン)に続き、世界で3本の指に数えるほど美しい」と謳う「世界三大夕日の街」と言われている(釧路・阿寒湖観光公式サイトより)。
また、秋から冬にかけては晴れる日が多く、空気が澄んでいることから、最も美しく夕日を見れる時期だという。
夕日の人気スポット「幣舞橋(ぬさまいばし)」は、同ホテルより徒歩10分に位置し、北海道三大名橋の一つにも数えられている。
夕日を見るだけでなく、橋上にある四季の像と、夕日を一緒に撮影することも可能。
夕日が沈んだ後も、空一面を茜色に染めるマジックアワーを楽しむことができるとしている(天候により、見えない場合あり)。
夕食は、地元釧路でも人気の「炉ばた煉瓦」で、宿泊者限定セットメニューを用意。
同店は、目の前の炭火を使用し、自身で焼き上げるスタイルの店。
季節の魚をはじめ、貝付きホタテ・いくら丼など、港町ならではの食材が楽しめるという。
「くしろの魅力 『世界三大夕日』と『炉ばた』満喫プラン」の販売期間は2022年9月10日~11月30日。
「釧路プリンスホテル」の所在地は北海道釧路市幸町7丁目1、交通はJR根室本線「釧路」駅より徒歩10分、釧路空港よりホテル前まで連絡バスあり。
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釧路プリンスホテル