【ニュース】 タカラレーベン東北、弘前市内では最大級となる新築分譲マンション「レーベン弘前 GRAND RESIDENCE」を販売 青森県弘前市
2022.09.06
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、島田和一代表）傘下の株式会社タカラレーベン東北（仙台市青葉区、原忠行代表）は9月4日、新築分譲マンション「レーベン弘前 GRAND RESIDENCE」（青森県弘前市）の販売を開始した。
同物件は、弘前市の中心市街に位置し、同市内では最大級となる新築分譲マンション。
厳しい冬でも快適で暖かな暮らしを実現できるよう、雪かきの負担を減らすロードヒーティングを設置するほか、風雨でも快適な内廊下設計としている。
住戸は、全戸SIC（シューズインクローゼット）付き・両面バルコニー付きとし、南東向きの明るさと開放感を享受できる設計とした。
また、全戸分の平置き・自走式駐車場とタイヤ置き場も確保、充実のカーライフを演出するとしている。
「レーベン弘前 GRAND RESIDENCE」の所在地は青森県弘前市大字北瓦ヶ町18-6、大字坂本町5-4・5-8、交通はJR奥羽本線・五能線・弘南鉄道弘南線「弘前」駅より徒歩11分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は112戸（他に管理事務室1戸、ゲストルーム1戸）。
間取りは2LDK～4LDK、住居専有面積は58.15㎡～86.18㎡。
駐車場は112台、駐輪場は162台、バイク置き場は4台、タイヤラックは86区画。
