【PR記事】 SCグローバル・デベロップメンツ、ラグジュアリーホテルレジデンス「雪ニセコ」を8月12日にプレオープン、約900㎡のダイニング&ラウンジバーが営業を開始 北海道倶知安町
2022.08.16
SCグローバル・デベロップメンツ(シンガポール)は、ラグジュアリーホテルレジデンス「雪(せつ)ニセコ」(北海道倶知安町)を8月12日にプレオープンした。
グランドオープンは2022年12月の予定。
同ホテルでは、ミシュランの星を獲得したシェフ監修によるレストランなど、バラエティに富んだ飲食店が出店。
ワールドクラスのクオリティで振る舞われる「北海道の味覚」を存分に楽しめるという。
今回のプレオープンでは、約900㎡のエリアにあるダイニング&ラウンジバーが営業を開始した。
同ホテルのメインレストランとなるフレンチイタリアン「meli
melo -Yuki No Koe-」は、2013年から札幌で営業する「meli
melo」の姉妹店。
北海道出身のミシュランシェフ・佐藤大典氏と、北海道を拠点とする「Baristart Coffee」の石井雅也氏によるコラボーレーションが同ホテルで実現したという。
また、東京のラーメン店「AFURI」は、阿夫利山の麓にあるセントラルキッチンの技術と同じ製法を同ホテルで再現。
毎日細心の注意を払い、丹精込めて作り出されるその製法は、羊蹄山の壮大な景色を背景にしたオープンキッチンで見ることができるという。
「ラウンジバー・Park90(パーク・ナインティー)」では、世界各地のパートナーやシャトーから特別に厳選された幅広いワインセレクションを用意。
さらに冬のグランドオープンには、加藤敏明氏が手掛ける和食懐石「蟹鮨 加藤 INORI」、札幌でミシュランの星を獲得し、同ホテルに新しい姉妹店をオープンする「天ぷらあら木」が加わるという。
「雪(せつ)ニセコ」の所在地は北海道虻田郡倶知安町字山田
181-55、交通はJR函館本線「倶知安」駅より車で約15分。
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雪(せつ)ニセコ