【PR記事】 大江戸温泉物語 日光霧降、宿泊客向けネイチャーアクティビティで新コンテンツ「森のハーブティータイム」の提供を開始 栃木県日光市

2022.07.26
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)が運営する「大江戸温泉物語 日光霧降」(栃木県日光市)はこのほど、同ホテルが開催する宿泊客向けネイチャーアクティビティで新コンテンツ「森のハーブティータイム」の提供を開始した。

同コンテンツは、同ホテルのネイチャーアクティビティ専属スタッフが丹精込めて育てたハーブを、宿泊客自身で摘んでもらい、摘み取ったハーブで入れる、フレッシュハーブならではの清涼感溢れる香り高いお茶を楽しむというもの。
豊かな自然を眺めながらゆったりと味わえる、高原温泉リゾートならではの「おもてなし」だという。

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同コンテンツ参加者は、森のコンシェルジュデスクで受け取ったチェックシートに、自身に当てはまる項目を選択することで「お薦めのフレッシュハーブ」を見つける。
チェックシートでは、可愛らしいイラストと共に、4種類のハーブティーの味わいや香りを説明しており、旅の記念に持ち帰ることも可能だという。

続いて敷地内にある「日光霧降ハーブガーデン」へ、カゴとハサミを持って出かけ、選んだレシピに必要なハーブを、必要な枚数摘み取る。
ハサミで摘み取った瞬間、ハウス内に広がるフレッシュハーブならではの清々しい香りが広がり、森のコンシェルジュデスクに戻るわずかな間にも、香りの印象は薄くなるという。
「摘み取った人が、摘み取った瞬間だけ」感じることができる、貴重な香りの体験も同コンテンツの魅力だとしている。

摘み取ったハーブは、スタッフが手洗いし、ガラス製の茶器と共に提供。
ポットにお湯を注いで5分間蒸らしたら出来上がりとなる。
夏はどうしても冷たい飲み物が欲しくなる季節だが、清々しい香りとフレッシュハーブならではのすっきりした味わいの温かいハーブティーは、冷房で冷えた体をじんわり温め、ゆったりと穏やかな気分をもたらしてくれる、夏にも美味しい一杯だという。

「森のハーブティータイム」の提供期間は2022年10月31日まで(ハーブの生育状況により、変更・中止となる場合あり)。
提供時間は16時~18時・9時~11時。
受付は同ホテル1階「森のコンシェルジュデスク」。
参加費は無料。

「大江戸温泉物語 日光霧降」の所在地は栃木県日光市所野1535-1、交通はJR日光線「日光」駅・東武日光線「東武日光」駅より無料送迎あり。

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大江戸温泉物語 日光霧降