【PR記事】 京成ホテルミラマーレ、京成の電車をテーマにしたコンセプトルーム「京成トレインルーム」を新設、宿泊プランの提供を開始 千葉県千葉市
2022.07.22
京成グループの株式会社千葉京成ホテル(千葉市中央区、加藤雅哉社長)が運営する「京成ホテルミラマーレ」(千葉市中央区)は、2021年10月に開業した「京成ホテルミラマーレ アネックス」(京成線「千葉中央」駅直結)で、京成の電車をテーマにしたコンセプトルーム「京成トレインルーム」を新設、宿泊プラン「見える聞こえるトレインビュー! 京成トレインルームプラン(朝食付き)」の提供を2022年7月22日より開始する。
同商品は、同ホテルが2022年9月6日に開業20周年を迎えることを記念して実施する、京成グループホテル初となる鉄道コンセプトルームの宿泊プラン。
京成線沿線在住者だけでなく、全国の京成ファンや電車好きの子どもにもゆっくりホテルステイを楽しんでもらいたいという想いから、京成電鉄株式会社(千葉県市川市、小林敏也社長)・株式会社トミーテック(栃木県壬生町、岩附美智夫社長)の協力により、実現した。
客室内には、京成電鉄提供の実際に使用されていた駅看板や車両部品のほか、トミーテック提供の最新型Nゲージ「TOMIX 京成電鉄AE形(スカイライナー・第7編成)セット」を展示。
客室の窓からは、京成・新京成等のトレインビューが楽しめるほか、珍しい車両の写真を撮ることができた宿泊客には、スタッフからプレゼント(電車シール)を進呈する。
また、小さな子どもにも滞在を楽しんでもらえるよう、2022年8月31日までの期間限定で、子ども用制服の貸出サービスも実施。
客室内で写真撮影も楽しめるという。
さらに、宿泊特典として、京成トラベルサービス株式会社(千葉県八千代市、松本直範社長)が現在イベント列車などで配布している「Keisei」の銘板キーホルダーと、京成電鉄のオリジナルノベルティセットも用意、同プランの販売を記念し、先着10名には電車のつり革も進呈する。
「京成ホテルミラマーレ」の所在地は千葉市中央区本千葉町
15-1、交通は京成千葉線「千葉中央」駅直結、JR各線「千葉」駅東口より徒歩約8分、空港リムジンバス(成田・羽田)乗り場直結。
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京成ホテルミラマーレ