【PR記事】 久慈サンピア日立、約2年間の改修工事を経てリニューアルオープン、レストランでは地元の魚や野菜をふんだんに使用した多彩なメニューを提供 茨城県日立市
2022.07.11
日立市(小川春樹市長)は7月1日、同市最南端に位置するリゾートホテル「久慈サンピア日立」(指定管理者:株式会社エムアンドエムサービス、大阪市中央区、小池悟社長)をリニューアルオープンした。
同施設は1987(昭和62)年にオープン。
宿泊に加え、会議・会合・宴会・法要・ランチ・日帰り入浴など、誰でも気軽に利用できる観光の拠点施設として多くの人が利用してきた。
2020(令和2)年4月よりリニューアル工事を開始、老朽化していた設備や照明の全面的な改修のほか、客室や会議・宴会場、レストラン、入浴施設の改装を実施、施設内外のバリアフリー化も図ったという。
今回のリニューアルでは、ロビーをはじめ、施設全体の雰囲気が大きく生まれ変わったほか、レストランのメニューや宴会・パーティの料理も一新した。
客室は、シングル8室・ツイン5室・和室10室・和洋室2室の全25室。
ビジネスや家族連れ、合宿など、様々な利用に対応可能だとしている。
レストランでは、地元久慈漁港で水揚げされた魚や野菜をふんだんに使用した多彩なメニューを取り揃えた。
営業時間はランチが11時~14時、ディナー(予約制)が18時~
21時。
天然鉱石の薬石光明石を使用した光明石温泉(人工温泉)は日帰り入浴も可能。
営業時間は10時~21時(水曜日は12時30分~)。
また、会議・宴会・お披露目・法要など、様々な会場としても利用可能で、団体の場合は無料で送迎バスを利用することも可能だという。
「久慈サンピア日立」の所在地は茨城県日立市みなと町6-1、交通はJR常磐線「大甕」駅よりタクシーで10分。
宿泊予約は
久慈サンピア日立