【PR記事】 カサイホールディングス、東京・浜松町で瀬戸内海の穏やかな雰囲気が感じられる「ホテルリラサーレ東京」をオープン 東京都港区

2022.07.04
東京・浜松町と香川・小豆島で不動産事業・飲食業・ホテル業等を展開するカサイホールディングス株式会社(東京都港区、笠井寛代表は7月1日、「ホテルリラサーレ東京」(東京都港区)をオープンした。

同ホテルは、JR山手線・京浜東北線・東京モノレール「浜松町」駅より徒歩4分、都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」駅より徒歩5分の立地。
羽田空港からはモノレールで最短18分、東京駅からはJR線で6分
、竹芝客船ターミナルも徒歩圏内にあり、駅からは大きな交差点を渡らずに到着できるため、荷物の多い旅行にも便利だという。

同社の笠井代表の生まれ故郷である小豆島を囲む瀬戸内海の穏やかな雰囲気を感じてもらえるよう、「ぬくもりと寛ぎの空間」を目指す。
石の名産地・小豆島から運ばれた石積みがホテルを囲み、四季を感じる花が彩りを添えるという。

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同ホテルの客室は、シングル32室・ツイン6室・ダブル2室の計40室。
シングルの客室内にはシャワールームと広めのデスクを設置した(コンパクトシングルルームを除く)。
首都高と東京湾を眺望可能なダブルルーム・ツインルームには、大きめのベッドを設置した。
全室にシモンズ製のベッドを採用、43型の客室テレビでは、You
TubeやNetflixの視聴も可能としている。

なお同社は、同ホテルより徒歩2分圏内で系列の「リストランテ カーサ瀬戸内」「鉄板焼seto」「夕陽ヶ丘食堂」も運営。
このうち、同ホテルと同時にオープンした徒歩1分に位置するオールデイダイニング「夕陽ヶ丘食堂」では、宿泊客限定の「和洋選べる朝食セット」を提供する(デリなども追加でオーダー可能)。
また、ホテル近隣にあるセレクトマーケット「ポンテせとうみ」では、お土産やちょっとした自分へご褒美も購入できるという。

「ホテルリラサーレ東京」の所在地は東京都港区浜松町2丁目
7-10、交通はJR山手線・京浜東北線・東京モノレール「浜松町」駅南口より徒歩4分、都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」駅より徒歩5分。

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ホテルリラサーレ東京