【PR記事】 都ホテル岐阜長良川、日本刀の魅力を堪能できる宿泊プラン「800年の伝統技法を学ぶ!関の刀匠直伝 小刀づくり体験プラン」を提供 岐阜県関市

2022.05.26
都ホテル岐阜長良川」(岐阜県岐阜市、釜谷祥成総支配人)は、日本刀の魅力を堪能できる宿泊プラン「800年の伝統技法を学ぶ!関の刀匠直伝 小刀づくり体験プラン」を2022年6月1日より提供、予約受付を開始した。

同プランは、同ホテルより車で約25分の「刃物屋三秀関刃物ミュージアム」(岐阜県関市)で、徳川家の刀を代々手掛け、歴代の相撲力士横綱の太刀を手掛けるなど、室町時代から代々続く25代・
26代藤原兼房刀匠より日本刀の歴史を学びながら、直接指導による小刀づくり体験ができるというもの。

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鎌倉時代、戦乱を逃れた刀匠たちが、関の地で日本刀の製作に欠かせない良質な焼刃土(やきばつち)と水、炭を見つけたことをきっかけに定住し、制作を始めたことが「刃物の町」誕生の第一歩だったと言われている。
以来、関は「五か伝」と呼ばれる五大鍛冶流派のひとつ、関伝(美濃伝)の流れを汲む産地として、数々の名刀を生み出してきた。
現在も国内だけでなく、海外でも広くその名を知られているという。

「800年の伝統技法を学ぶ!関の刀匠直伝 小刀づくり体験プラン」の提供期間は2022年6月1日~9月30日。
夕食は同ホテル日本料理「かいらん亭」または中国料理「四川」。
体験の所要時間は6時間、人数制限は1名~2名。
プラン料金は、1泊夕朝食付きリバービューツインルーム1名利用で税込み19万8,000円。

小刀は、限られた時間内で製作出来る範囲が決まっている為、後日刀匠が調整仕上げをし、自宅へ配送する。
会場までは自身で移動(ホテルからの所要時間は車で約25分)。

「都ホテル岐阜長良川」の所在地は岐阜県岐阜市長良福光2695-2、交通はJR「岐阜」駅バスターミナルより市内ループ線・左回りバスで約20分の「国際会議場北口」バス停下車後徒歩3分。

宿泊予約は
都ホテル岐阜長良川