【ニュース】 SATORU、地域活性化プロジェクト「SHARE BASE Project」発足5周年で公式サイトをリニューアル、メンバーシップの募集も開始 福島県昭和村
2022.05.10
株式会社SATORU(福島県昭和村、橋本浩寿代表)は、地域活性化プロジェクト「SHARE BASE Project(シェアベースプロジェクト)」が2022年5月10日に発足5周年を迎えるのを記念し、公式サイトをリニューアルする。
同時に、同プロジェクトの賛同者(個人・企業・団体)として、地域活性化の取り組みや夢や目標に向かって一緒に伴走するコミュニティ「SHARE BASE Membership(メンバーシップ)」の募集を開始する。
同プロジェクトは2017年5月10日、福島県昭和村へ移住した同社のメンバーがスタートした、地域活性化プロジェクト。
プロジェクトの進捗とライフスタイルを伝えるwebメディア
「SHARE BASE Magazine」を創刊し、20年以上空き家となっていた築150年以上の古民家をDIYで再生、2018年7月に古民家再生施設「SHARE BASE 昭和村」をオープンしている。
その後、地域住民を講師とした体験プログラムを開始、体験・イベント・商品のマッチングサイト「SHARE BASE Matching」を公開し、メンバー以外による「SHARE BASE Magazine」への記事投稿サービスを開始したほか、2022年1月にはアクティビティの直近特化型体験予約システム「タビナカマッチ」を開発。
今回は、「SHARE BASE Project」公式サイトをリニューアルするほか、「SHARE BASE Magazine」を5月17日に、「SHARE
BASE Matching」を5月31日にリニューアルする予定だという。