【PR記事】 休暇村南紀勝浦、南紀名産の桜シーズンにしか味わえない桜鯛をメインした会席「まぐろと桜鯛の旬彩料理」の提供を開始 和歌山県那智勝浦町
2022.04.06
「休暇村南紀勝浦」(和歌山県那智勝浦町、正城享支配人)は4月1日、桜シーズンにしか味わえない桜鯛をメインに、南紀名産のまぐろも楽しめる会席「まぐろと桜鯛の旬彩料理」プランの提供を開始した。
桜鯛とは、桜が咲く時期に獲れる真鯛のことで、春の産卵期になると体を桜色に染めることから桜鯛と呼ばれている。
この時期の桜鯛は、体に栄養をたっぷりとため込み、身が締まって旨味が凝縮されており、1番の旬だという。
同施設は、紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル。
温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に、恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望む同エリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。
なお、同ホテルから車で約25分の桜の名所「新宮城跡」は、熊野川河口の南岸の小高い丹鶴山に築かれた公園で、3月下旬から4月上旬にかけて公園内の桜が見頃を迎える。
約250本の桜が植林されており、ソメイヨシノ・シダレザクラ・ボタンザクラ・ヤマザクラ・カンヒザクラの5種類の桜が咲き誇るという。
「休暇村南紀勝浦」の所在地は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井719、交通はJR紀勢本線「紀伊勝浦」駅西口より送迎あり(要予約)。
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休暇村南紀勝浦