【PR記事】 星野リゾート青森屋、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」を4月1日にオープン 青森県三沢市
2022.01.27
「星野リゾート青森屋」(青森県三沢市)は、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」を
2022年4月1日にオープンする。
同施設は、「のれそれ(青森の方言で目一杯という意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトを掲げ、祭りや方言などの青森の文化を体験し、目一杯満喫できる温泉宿。
青森の祭りを間近で体験できる施設として運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、より祭りの雰囲気を体感できるよう、2022年4月以降はショーに特化し、ショー会場「みちのく祭りや」として営業する。
ショーに特化した「みちのく祭りや」は、ステージと客席の距離を近づけ、宿泊客と演者の一体感が生まれる設計とした。
ショーの演出は、祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出を加えた内容とする。
また、ねぶた師が手掛けたさまざまな作品が一同に会し、ショーを盛り上げるという。
制作に携わるのは、北村麻子氏、竹浪比呂央氏、手塚茂樹氏、内山龍星氏、立田龍宝氏、北村春一氏の6人のねぶた師。
ショーで運行される大小のねぶただけでなく、入口や通路にも立体ねぶたや白ねぶた、木製ねぶたの切り絵を設置するほか、祭りへの情熱を表す、ねぶたの技法でできた「火の玉」も演出の一環として登場。
祭りの神髄を感じられる様々な作品が一堂に会し、ショーをより一層盛り上げるという。
ショー会場「みちのく祭りや」のオープン日は2022年4月1日。
予約受付は2022年1月21日~通年。
料金は税込1,500円~(エリアにより料金が異なる)。
時間は21時~21時40分、所要時間は約40分。
席数は202席、対象は宿泊客。
「星野リゾート青森屋」の所在地は青森県三沢市古間木山56、交通は青い森鉄道「三沢」駅と三沢空港から無料送迎バスあり(3日前まで要予約)。
宿泊予約は
星野リゾート青森屋