【ニュース】 東急不動産など、会員制ホテル「ホテルハーヴェスト」でワーケーション研修プログラム「7つの習慣®Frontier」「ドリームマップ研修」の提供を開始 東京都渋谷区

2022.01.07
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、岡田正志社長)と東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、田中辰明社長)は、東急リゾーツ&ステイが運営する会員制ホテル「ホテルハーヴェスト」で、株式会社東急スポーツオアシス(東京都渋谷区、粟辻稔泰社長)と協業し、ワーケーション研修プログラムの提供を開始する。

提供する研修プログラムは、「7つの習慣®Frontier」「ドリームマップ研修」。
都心部から離れ、リゾート地で研修プログラムを体験することで、相乗効果による研修内容の理解浸透と、参加者のモチベーションアップ効果の最大化が期待できることから、同プログラムの提供を開始するという。

01071000

「7つの習慣®Frontier」研修では、従業員1人ひとりが、職場での「7つの習慣®」の実践について学ぶとともに、企業活動のなかで、どのように成果に繋げていくかを考える。
他社とWin-Winの関係を構築し、シナジーを創出しながら社会にあらたな価値を提供していくプロセスを、ワークやディスカッションを通じて学ぶ。
チーム単位での受講は、新たなアイディアの創出だけでなく、チームビルディングにも効果的だという。

「ドリームマップ®」研修では、夢を描く、信じる、伝えるという3つのプロセスを通じ、従業員1人ひとりの主体的に生きるチカラを育む。
また、自分の夢を伝えることで、チーム内で相互理解が生まれ、応援し合える関係性も育まれるという。