【PR記事】 博多エクセルホテル東急、福岡の祭りや名所をテーマとしたかき氷を9月12日まで土日限定で販売 福岡県福岡市
2021.08.20
「博多エクセルホテル東急」(福岡市博多区、平井太郎総支配人)は、福岡の祭りや名所をテーマとしたかき氷を2021年9月12日まで土日限定で販売する。
同ホテルでは、コロナ禍で祭りの中止や観光名所への訪問自粛が余儀なくされている中、少しでも福岡の夏を味わってもらえるよう、祭り好きの博多っ子に因んだ「激辛かき氷」、博多三大祭りの放生会に因んだ「生姜のかき氷」、太宰府天満宮に因んだ「梅のかき氷」、金印に因んだ「抹茶金時のかき氷」の4種のかき氷を考案。
福岡県民の陽気で開放的な気質のように、残りの夏をハッピーな気分で過ごせるよう、趣向を凝らしたという。
「激辛かき氷」は、生の青とうがらしや七味、パクチー、トマト・コンデンスミルクを使用した赤いかき氷で、ライムソースをかけると、エスニック料理のようなさっぱり感が味わえるとしている。
「生姜のかき氷」は、生姜のクランブルをかき氷の上に散らしレモンクリームと生の新生姜をトッピングしたもので、生姜とレモンの炭酸水のソースをかけて味わう。
「梅のかき氷」は、梅を愛した菅原道真公へのオマージュとして、梅肉、白桃・抹茶、フォンティーヌを雲に見立てた綿菓子で覆ったもの。
「抹茶金時のかき氷」は、あずきや黒蜜、わらび餅等のかき氷の上に、教科書に登場するポピュラーな国宝「金印」に見立てた黄金の栗を乗せたという。
4種のかき氷の販売期間は2021年8月14日~9月12日の土日、提供時間は11時30分~14時。
提供場所は同ホテル2階「チャコールグリル 欅」。
料金は標準(3~4名用)2,000円、小(1名用)500円、金額にはサービス料10%・10%の消費税を含む。
「博多エクセルホテル東急」の所在地は福岡市博多区中洲4-6-7、交通は福岡市営地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端」駅1番出口より徒歩30秒。
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博多エクセルホテル東急