【PR記事】 ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留、宮古島からアップルマンゴーを空輸、「宮古島産アップルマンゴーのグラスパフェ」を7月25日まで提供 沖縄県宮古島市

2021.07.12
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」(東京都港区、柘植裕次総支配人)は、三菱地所グループの下地島エアポートマネジメント株式会社(沖縄県宮古島市、伴野賢太郎社長)と連携し、2021年7月12⽇〜25日の2週間限定で、宮古島から空輸したフレッシュ(生)のアップルマンゴーを使用した「宮古島産アップルマンゴーのグラスパフェ」を、同ホテル24階オールデイダイニング「ハーモニー」で提供する。

下地島エアポートマネジメントでは、宮古諸島の特産品となっているマンゴーが、感染症の影響で売れ残ってしまう懸念があるとの農家からの声を受け、昨年、「マンゴー農家応援プロジェクト」と題して、地元の農家から直接仕入れたマンゴーを東京都内の関係企業で販売、好評を得たという。
今年は、同プロジェクトを発展させる形で、首都圏在住者に島の味を楽しんでもらい、いつか現地を訪れてみたくなるよう、同ホテルでの同フェアを企画した。

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ミネラル豊富な地下水と降り注ぐ太陽の光に恵まれた宮古島で作られるアップルマンゴー(アーウィン種)は、沖縄県が日本一の生産量を誇り、中でも宮古島市が県内一番の生産地。
⾷べ頃までの期間を⻑くするため、早めにハサミでカットし収穫されるものも多い中、今回のアップルマンゴーは、樹で熟して自然に落下した完熟のものを収穫するため、自然が作り出す食感・甘み・香りの調和を楽しめるとしている。

「宮古島産アップルマンゴーのグラスパフェ」は、樹で熟して自然落下した宮古島産アップルマンゴーを使用した2層仕立てのグラスパフェ。
たっぷりのクリームやアイスクリームとマンゴーの食感を楽しんでもらいながら、食べ進めるうちにレモンのピクルスやゼリーが絡まって爽やかな酸味がプラス。
フレッシュアップルマンゴーの一口ごとに広がる甘みと味の変化を楽しめるという。
提供期間は2021年7月12日〜25日、提供数は1日5セット。
提供場所は同ホテル24階オールデイダイニング「ハーモニー」。
営業時間は11時30分〜16時(L.O.)。
料金は2,000円(コーヒーまたは紅茶付き、消費税・サービス料込)、SIROCCOティー(1ポット)希望の場合はプラス600円。

「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」の所在地は東京都港区東新橋1-6-3、交通はJR各線「新橋」駅汐留口より徒歩約3分、東京メトロ銀座線「新橋」駅より徒歩約5分、都営大江戸線・ゆりかもめ「汐留」駅より徒歩約1分。

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