【ニュース】 住宅販売のino-Brand、コロナ禍での新しい生活や家族の在り方を考えた住宅を開発、7月22日より新モデルハウスを公開 三重県津市
2021.07.06
住宅販売を手掛ける株式会社ino-Brand(三重県四日市市、遠藤真二代表)は、コロナ禍により、自宅で過ごす時間が増えたことを受け、新しい生活や家族の在り方を考えた住宅を開発した。
新モデル公開に伴い、津市でモデルハウス無料見学会を2021年7月22日より実施する。
同住宅は、2階だからこそ、カーテンを付けなくてもよい大きな窓により、屋内リビングと屋外リビングの2つのリビングをつなげることで、家の中に大空間を作るというもの。
その空間を中心に、2階にキッチンを、風呂や寝室などの生活スペースを1階に配置した。
また、関連会社のハウスクラフトが培ってきた収納スペースや家の導線のデザイン力を活かし、すっきりと暮らすための工夫も凝らしたという。
新モデルの一般公開期間は2021年7月22日~25日。
公開場所はハウスクラフトギャラリー(三重県津市)内。