【PR記事】 大江戸温泉物語 下呂新館、下呂市にある2つの公共入浴施設入浴チケット付きプランを期間限定で提供 岐阜県下呂市

2021.06.22
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は6月18日、同社が運営する「大江戸温泉物語 下呂新館」(岐阜県下呂市)で、下呂市にある2つの公共入浴施設入浴チケット付きプランの提供を期間限定で開始した。

群馬県の草津温泉、兵庫県の有馬温泉と並び、「日本三名泉」のひとつに数えられる下呂温泉。
同館では、自慢の館内の温泉だけでなく、同じ下呂市内でも泉質の異なる2つの温泉施設を楽しめる「湯めぐりプラン」として同プランを販売する。
同プランで利用可能な公共入浴施設は、同館より車で5分の「幸乃湯」と、同館より車で約40分の「巖立峡 ひめしゃがの湯」。

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「幸乃湯」は、下呂の温泉が溢れる贅沢な銭湯。
地元の人が普段遣いする昔ながらの風情溢れる「銭湯」ながらも、露天風呂やハイドロジェットバス、サウナなども完備している。

「巖立峡 ひめしゃがの湯」は、滝と温泉の町・小坂町にある公共入浴施設。
温泉成分の高い茶褐色の天然炭酸泉で、「入れば炭酸が凝りをほぐす」「飲めば胃腸の調子を整える」「食べれば独特の風味と旨さ」と、3通りの方法で人を癒すと言われている。

「入浴チケット付き 地元天然温泉銭湯と神秘の天然炭酸泉湯めぐりプラン」の提供期間は2021年6月18日~8月31日。

「大江戸温泉物語 下呂新館」の所在地は岐阜県下呂市森1781、交通はJR高山本線「下呂」駅より車で約5分。

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大江戸温泉物語 下呂新館