【PR記事】 ホテルマネージメントジャパンなど、九州2軒目の「オリエンタル エクスプレス」ブランドホテルとなる「ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡天神」を開業 福岡県福岡市
2021.06.21
株式会社ホテルマネージメントジャパン(東京都渋谷区、荒木潤一代表)は6月18日、旧ホテルアセント福岡(福岡市中央区)を「ホテルオリエンタルエクスプレス福岡天神」(田中誠二総支配人)としてリブランドオープンした。
運営は株式会社福岡天神オペレーションズ(株式会社ホテルマネージメントジャパン100%子会社)。
同ホテルは「ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端」に次ぐ九州2軒目の「オリエンタル エクスプレス」ブランドホテル。
同ブランドは、「Essence of Nippon」をコンセプトに、安心・安全・おもてなし・品質・美意識を提供するホテルを目指すため、日本ブランドであること、ホテルそのものが旅の目的地となることをブランド価値としている。
同ホテルは、福岡市営地下鉄空港線「天神」駅より徒歩1分、「天神北」バス停より徒歩1分の立地。
「天神北」バス停は、福岡PayPayドーム・博多港・福岡サンパレスなど各イベント会場への移動に便利だという。
客室は、ダブル232室・ツイン30室・スイート1室など計263室。
全客室の8割をベッド幅W1,400mm~W1,600mmのゆっくり寛げるダブルルームとした。
客室内にはWi-Fi、TV、冷蔵庫、セキュリティボックス、マイナスイオンドライヤー、加湿空気清浄機、電気ケトル、福岡県小石原焼き茶器を完備。
木のぬくもりを感じる1階ロビーには、アメニティブッフェを用意したほか、客室数の263にちなんだミニショップスペース「天神
263 STYLE」を設置、小石原焼や博多織をあしらったオリジナルTシャツなどの販売もする。
3階フロアには宿泊客専用ラウンジを用意。
グループホテル「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」のオリジナルコーヒーを自由に飲めるほか、ワークスペースをはじめ、大型モニターによるLIVEやスポーツ観戦など、幅広い用途で活用出来るとしている。
なお朝食は、同ホテル1階「ふくや×ウエスト」「老上海(ラオシャンハイ)」・同ホテル向かい「Tully’s Coffee」の3店舗より選択可能。
「ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡天神」の所在地は福岡市中央区天神3-3-14、交通は福岡市営地下鉄「天神」駅西1番出口より徒歩1分。
宿泊予約は
ホテルオリエンタルエクスプレス福岡天神