【ニュース】 サントピア岡山総社、新エリアグランピング施設としてドームテント7棟を8月1日にグランドオープン、2種類の客室タイプを用意 岡山県総社市

2021.06.11
太洋開発株式会社(香川県高松市、樋口高良代表)が運営するレジャー施設「サントピア岡山総社」(岡山県総社市)は、新エリアグランピング施設を2021年8月1日にグランドオープンする。

同グランピング施設では、冷暖房を完備した快適性の高いドームテント7棟を採用。
海外リゾート地を演出した「エキゾチック・アフリカン」6棟、華やかなヨーロピアンスタイルを演出した「ロマンティック・フレンチ」1棟の2種類の客室タイプを用意する。
食事は、旬な食材をふんだんに使ったオリジナルグランピング
BBQなどを提供。
宿泊客は、レジャープールなど合計23種のアクティビティが楽しめるほか、本館の大浴場を無料で利用可能とする。

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夕食は、グランピングBBQ、または本館での和洋会席料理(こども向けの夕食メニューも用意)から選択可能。
朝食は、本館で、ご膳・バイキングのいずれかを用意する(コロナウィルス感染者数による)。

ドームテント外の客室内BBQスペースで楽しめるオリジナルのグランピングBBQでは、和食・洋食の料理長が食材探しから徹底し、旬な食材を用意。
夏のメニューでは、地元高梁川でとれる鮎をつかったパエリアをはじめ、国産牛、自家製のパンなどを提供するほか、洋食料理長によるスモア・クリームブリュレなどオリジナルデザート3種も用意するという。

アクティビティは、流れるプール・3種類のスライダー・「お子様プール」エリアがあるレジャープールをはじめ、テニスコート、フットサルコート、キッズパークなど計10種と、近隣事業者との連携によるカヌー体験・釣り体験・石窯ピザ体験など計13種類(要事前予約)の合計23種を用意する。

「サントピア岡山総社」の所在地は岡山県総社市秦1215。