【ニュース】 相鉄ホテルマネジメント、キャッシュレス決済ホテル「相鉄フレッサイン 広島駅前」を2021年7月27日に開業 広島県広島市
2021.04.22
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、加藤尊正社長)は、キャッシュレス決済ホテル「相鉄フレッサイン 広島駅前」(広島市南区)を2021年7月27日に開業する。
同ホテルは、JR各線・広島電鉄「広島」駅より徒歩3分の立地。
「相鉄フレッサイン」としては45店舗目、「相鉄ホテルズ」の直営店としては53店舗目となる。
館内には、セルフチェックイン・チェックアウト端末を3台導入。
宿泊代は各種クレジットカード、QRコードでの精算となる。
レストランの混雑状況やコインランドリーの使用状況を客室内のテレビで確認することも可能。
また、スマートフォンで客室の開錠も可能で、ルームキーを持ち歩く手間がなくなるという(アプリ会員限定)。
「相鉄フレッサイン 広島駅前」の所在地は広島市南区猿猴橋町
5-2、交通はJR各線・広島電鉄「広島」駅南口より徒歩3分。
延床面積は約6,119.98㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上14階建。
客室数は250室。