【PR記事】 アパグループ、旧「東北イン古川駅前」を取得し、宮城県内4ホテル目となる「アパホテル宮城古川駅前」として開業 宮城県大崎市

2021.04.21
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、旧「東北イン古川駅前」(宮城県大崎市)を取得し、宮城県内4ホテル目となる「アパホテル宮城古川駅前」として4月20日に開業した。

同グループが2021年に既存ホテルを取得しオープンしたホテルは、「アパホテル小倉駅新幹線口」「アパホテル千葉中央駅前」「アパホテル京急蒲田駅前」「アパホテル新大阪駅タワー」に続き5棟目となる。

同ホテルは、JR東北新幹線・陸羽東線「古川」駅より徒歩2分の駅前立地。
ビジネスや国内レジャーなど幅広い宿泊需要を見込む。

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同ホテルの客室は全152室(スタンダードルーム97室、クイーンベッドルーム36室、ツインルーム18室、デラックスツインルーム1室)。

今回のオープンにより、客室設備には、50型の大型液晶テレビ、テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパデジタルインフォメーション」、通信速度とセキリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映などを導入した。

「アパホテル宮城古川駅前」の所在地は宮城県大崎市古川駅前大通1-4-29、交通はJR東北新幹線・JR陸羽東線「古川」駅より徒歩2分。

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アパホテル宮城古川駅前