【PR記事】 老舗料亭「萬谷」、小京都の風情漂う京町エリアで料理旅館「京よろず」をオープン 福井県越前市
2021.04.06
老舗料亭「萬谷」(福井県越前市、有限会社萬谷)は4月2日、同料亭併設の料理旅館「京よろず」(福井県越前市)をオープンした。
同館は、JR北陸本線「武生」駅より徒歩約5分、小京都の風情漂う古い町並みが残る京町エリアの立地。
同市では、「越前和紙」「越前打刃物」「越前箪笥」の3つの伝統的工芸品が受け継がれており、同館を拠点に職人を訪ねる街歩きが楽しめるとしている。
同館の客室は、1階58㎡・2階57㎡の和洋室と、1棟2階建ての和洋室93㎡の全3室。
食事は夕食・朝食とも併設の老舗料亭「萬谷」で提供する(半個室に案内)。
夕食には宿泊客限定の懐石料理を提供、朝食には席で炙る焼き魚や、その場で作る出来立て湯葉豆腐、卵焼きや小鉢などを提供するという。
「京よろず」の所在地は福井県越前市京町3-1-3、交通はJR北陸本線「武生」駅より徒歩約5分。
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京よろず