【PR記事】 呉阪急ホテル、地元みそ蔵元「よしの味噌」とタイアップしたレストランフェアを3月~4月に開催 広島県呉市

2021.02.26
呉阪急ホテル」(広島県呉市、松浦修司総支配人)は、2021年3月1日~4月30日の期間、同ホテルレストラン3店舗と、地元呉市のみそ蔵元「よしの味噌」とのタイアップ企画となるレストランフェア「ホテルシェフの饗宴~季節感あふれる味と彩り~」を開催する。

「よしの味噌」は1917年(大正6年)創業の呉市最古参のみそ蔵元。
創業以来の古き良きもの、伝統の味は頑なに守りながら、若い世代にも親しみやすい新感覚のみそ加工品に取り組み、「創意工夫と遊び心」を隠し味として発酵食品の可能性に挑戦しているという。

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同フェアでは、3人のシェフが日本の伝統調味料で地元特産の「みそ」を使用し、オリジナルメニューを考案した。
提供店舗は、1階カフェダイニング「イルマーレ」(1,500円~)、1階日本料理「音戸」(2,000円~)、14階フレンチレストラン「ベッセ・ボワール」(7,000円)。
「ホテルシェフの饗宴~季節感あふれる味と彩り~」の開催期間は2021年3月1日~4月30日。

「呉阪急ホテル」の所在地は広島県呉市中央1-1-1、交通はJR呉線「呉」駅より徒歩1分、呉港より徒歩約7分。

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呉阪急ホテル