【PR記事】 都ホテル 岐阜長良川、ホテル内2階で新たな「コワーキングスペース」を4月1日にオープン、3月1日より予約受付開始 岐阜県岐阜市

2021.02.24
都ホテル 岐阜長良川」(岐阜県岐阜市、釜谷祥成総支配人)は、同ホテル内2階で新たな「コワーキングスペース」を2021年4月1日にオープンする(予約受付は3月1日より)。

同スペースは、「ワークゾーン」「ソロワークゾーン(パーソナルブース併設)」「リラクゼーションゾーン」「ラウンジゾーン」の4つで構成。
利用にあたっては、法人会員・個人会員・1Day会員(ビジター)を設定、その日の気分や仕事の状況によって多様なタイプの空間を利用できるとしている。

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スペース内の大きな窓からは、岐阜の名山・金華山や清流長良川を眺望可能。
観光地にも近く、自然光が差しこむ空間は、ワーケーションや企業の営業拠点としての利用も可能だという。
さらに、ホテルならではのコワーキングとして、利用会員には駐車場無料やレストラン・フィットネスクラブの優待といった特典も用意した。

コワーキングスペースの全体面積は約252㎡、座席数は全60席。
付帯施設はコピー機・ロッカー・キャビネット・郵便ボックス。

「都ホテル 岐阜長良川」の所在地は岐阜県岐阜市長良福光2695-2、交通はJR東海道本線・高山線「岐阜」駅バスターミナルよりバスで約20分の「国際会議場北口」バス停下車後徒歩3分。 

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