【PR記事】 びわ湖大津プリンスホテル、滋賀短期大学の学生が製作した「お菓子の家」をロビーのクリスマスデコレーションとして12月2日~25日に展示 滋賀県大津市
2020.11.20
びわ湖大津プリンスホテル(滋賀県大津市、松本伸夫総支配人)は、「ヘキセンハウス(お菓子の家)」をロビーのクリスマスデコレーションとして2020年12月2日~25日に展示する。
「ヘキセンハウス」は、学校法人純美礼学園滋賀短期大学(滋賀県大津市、秋山元秀学長)生活学科のパン・スイーツ研究サークル「ベーカリー塾」の14名の学生が、石井明教授の指導のもと、デザインから制作まで手掛けたもの。
期間中は、全てお菓子で作られたミニチュアのクリスマスシーンがホテルロビーを彩るという。
同取り組みは、2013年から続いており、今年で8年目。
毎年、在学中の学生が企画から制作までを担い、産業連携活動の経験を通じ、日頃の学習の成果を発揮しているという。
今年の作品テーマは「サンタさんの幸せプレゼント」。
作品サイズはW約180cm×D約90cm×H約50cm。
主な材料はバター3kg・砂糖7kg・玉子30個・薄力粉6kg・アーモンド3kg・スパイス50gを焼き上げて使用予定。
なお同ホテルでは、今後もレストランメニューやロビーディスプレイ等で学生のアイデアを生かし、社会参加支援を行うとしている。
「ヘキセンハウス(お菓子の家)」の展示場所は同ホテル1階ロビー(誰でも自由に鑑賞可能)。
展示期間は2020年12月2日~25日。
「びわ湖大津プリンスホテル」の所在地は滋賀県大津市におの浜
4-7-7、交通はJR東海道本線「大津」駅より無料シャトルバスで
10分。
宿泊予約は
びわ湖大津プリンスホテル