【ニュース】 タカラレーベン、「まちなか居住重点区域」で新築分譲マンション「レーベン岐阜」を販売 岐阜県岐阜市
2020.11.17
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)は11月13日、新築分譲マンション「レーベン岐阜」(岐阜県岐阜市)の販売を開始した。
同物件は「まちなか居住重点区域」にあり、駅前を中心とした都市再生緊急整備地域にもほど近い立地。
メインストリート「平和通り」から距離をとった住宅街に位置し、賑わいに手が届く利便性と、穏やかな住環境を両立した立地だという。
住戸内の設備・仕様では、今までデッドスペースだったシンク前のスペースを包丁差しとして活用する「シンク前包丁差し」や、防水加工テレビリモコン付きの浴室テレビ、継ぎ目なく手入れが簡単なボウル一体型タイプの洗面台などを採用した。
「レーベン岐阜」の所在地は岐阜県岐阜市玉姓町2丁目11番1・11番3の一部・11番4、高野町7丁目15番1・15番3の一部・15番5(地名地番)。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は42戸(他に管理事務室1戸)。
間取りは2LDK+S・3LDK、住戸専有面積は61.18㎡~75.38㎡。
駐車場は11台、駐輪場は76台、ミニバイク置き場は3台。