【PR記事】 SHIROYAMA HOTEL kagoshima、東棟をリニューアルオープン、鹿児島市初内のホテルでは初の「クラブルーム」「クラブラウンジ」を設置 鹿児島県鹿児島市

2020.10.12
SHIROYAMA HOTEL kagoshima」(鹿児島県鹿児島市、運営:城山観光株式会社、東清三郎社長)は、2020年1月より3か年計画で開始した耐震補強工事と客室改装工事の第1期東棟を完了、10月2日に東棟をリニューアルオープンした。

今回のリニューアルでは、開業以来初となる「クラブルーム」をホテル最上階に設置し、東棟には4タイプ9室を配備。
200㎡に拡大し生まれ変わった「SHIROYAMA インペリアルスイート」をはじめとする客室では、「城山らしさ 鹿児島らしさ 日本らしさ」をコンセプトに、感性・上質・伝統をテーマにした客室デザインとくつろぎのサービスを提供するという。
なお、鹿児島県内で「クラブルーム」「クラブラウンジ」を設置するホテルは同ホテルのみだという。

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クラブルーム(10階)の客室は、「SHIROYAMAインペリアルスイート(桜島ビュー・200㎡・定員2名)」「クラブエグゼクティブツイン(桜島ビュー・54㎡・定員2名)」「クラブツイン(フォレストビュー・50㎡・定員3名)」「クラブコーナーツイン(フォレストビュー・32㎡・定員2名)」の4タイプ。

クラブルーム宿泊者専用「クラブラウンジ」(3階)は、クラブルーム宿泊客の専用ラウンジで、ホテルメイドのスィーツと共に飲物を楽しめる「カフェタイム」、ディナー前にアペリティフで彩るイブニングや、食後にワインを飲みながら余韻を楽しむ「カクテルタイム」など、クラブルームならではの贅沢なホテルステイを過ごせるという。

合わせて、会員制フィットネスクラブをオープンしたほか(有料、クラブルーム宿泊客以外も利用可能)、東棟ではクラブルーム以外でも、「SAKURAJIMAロイヤルスイート(桜島ビュー・126㎡・定員2名)」「源泉掛け流し温泉付き ジャパニーズガーデンスイート(桜島ビュー・75㎡・定員4名)」「ユニバーサルルーム(桜島ビュー・58㎡・定員3名・バリアフリー)」などをリニューアルオープンした。

「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」の所在地は鹿児島県鹿児島市新照院町41-1、交通はJR「鹿児島中央」駅よりからタクシーで約10分、「鹿児島中央」駅・「天文館」等を経由する無料のシャトルバスを30分間隔で運行。

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SHIROYAMA HOTEL kagoshima