【ニュース】 タカラレーベン西日本、新築分譲マンション「レーベン原田 project」のモデルルームをオープン、福岡県初進出 福岡県筑紫野市
2020.10.12
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、島田和一代表）傘下の株式会社タカラレーベン西日本（福岡市中央区、手島芳貴代表）は10月10日、福岡県初進出となる新築分譲マンション「レーベン原田 project」（福岡県筑紫野市）のモデルルームをオープンした。
これにより、同社グループは全国30都道府県での展開となる。
同物件は、JR鹿児島本線・筑豊本線「原田」駅より徒歩2分の立地。
周辺には、スーパーやショッピング施設、医療施設や金融機関などが充実しているという。
同物件の住戸は全戸南向きで、浴室テレビ・浴室換気暖房乾燥機・宅配ボックスなどを完備。
「水」にもこだわり、タカラレーベングループオリジナルウォーターシステム「ルイックプロジェクト」も標準装備した。
「レーベン原田 project」の所在地は福岡県筑紫野市原田6丁目8番6・7・13・14（地番）、JR鹿児島本線・筑豊本線「原田」駅より徒歩2分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上11階建。
総戸数は50戸（他に管理事務室1戸）。
間取りは3LDK・4LDK、住戸専有面積は60.16㎡～81.98㎡。
駐車場は51台、駐輪場は100台、バイク置き場は3台。
モデルルームの所在地は福岡県筑紫野市美しが丘南7-2-2。
