【PR記事】 南西楽園リゾート、ホテル「ホットクロスポイント サンタモニカ」で150室規模の新館をオープン 沖縄県宮古島市
2020.10.01
ユニマットグループの株式会社南西楽園リゾート(沖縄県宮古島市、髙橋洋二会長兼社長)は10月1日、同社が運営するホテル「ホットクロスポイント サンタモニカ」(沖縄県宮古島市)で、新館「サンタモニカ サンセット」をオープンした。
ピンク色で宮古ブルーに映えるキュートな外観が特徴の同ホテルは、ヒルサイドに建つ「サンタモニカ ウィンズ」(旧ブリーズベイ オーシャン、2017年11月オープン)と、オーシャンフロントに建つ今回オープンの新館「サンタモニカ サンセット」で構成する。
新館「サンタモニカ サンセット」の客室は全150室。
約22㎡のツインルームから、ロフトベッドが完備された定員3名のロフト付き客室、眼下に広がる宮古ブルーの美しい海を堪能できるテラスが付いた4名まで宿泊可能な約46㎡の客室まで、4タイプを設定した。
客室内では、ウッド素材を基調とした優しい雰囲気と温もりのある空間を演出。
クッションやラグには優しいアースカラーを取り入れ、ナチュラルな落ち着き感を出したという。
「ホットクロスポイント サンタモニカ」の所在地は沖縄県宮古島市上野宮国974-3、交通は宮古空港より車で約10分。
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ホットクロスポイント サンタモニカ