【PR記事】 きぬ川ホテル三日月、館内に「鬼怒川三日月神社」を創建、日光東照宮を奉祀し旅行者の安全を祈願 栃木県日光市
2020.09.11
千葉県と栃木県で温泉旅館5施設を展開するホテル三日月グループ(千葉県勝浦市、小髙芳宗代表)は、同社が運営する「きぬ川ホテル三日月」(栃木県日光市)内に「鬼怒川三日月神社」を創建、9月10日に鎮座祭を実施した。
併せて、徳川家康公をまつる日光東照宮を奉祀。
内外から鬼怒川温泉を訪れる多くの旅行者の安全を祈願する礼拝施設にもなるという。
また同ホテルでは、同時に大規模な全館リニューアルを実施。
温泉を水着でプールのように楽しむ新施設「おぷーろ」や手湯足湯とともに眺望を楽しむ「水盤テラス」の新設、バイキングレストラン「絹の川」の増席やカフェ「さなぶり」の改装、露天風呂付客室フロアのリニューアルなどにより、親子三世代の旅からカップルや女子旅まで、多彩な客層に対応する。
なお三日月グループでは、「三日月スタンダード」を掲げ、亀田総合病院の監修・指導のもと「新型コロナウイルス防疫体制・7ポイント」を制定、確かな感染防止対策を実施しているという。
「きぬ川ホテル三日月」の所在地は栃木県日光市鬼怒川温泉大原
1400、交通は東武鬼怒川線「鬼怒川温泉」駅より徒歩約3分。
宿泊予約は
きぬ川ホテル三日月