【PR記事】 野村不動産と野村不動産ホテルズ、「NOHGA HOTEL AKIHABARA TOKYO」を開業、野村不動産グループ直営ホテル第2弾 東京都千代田区
2020.09.01
野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)と野村不動産ホテルズ株式会社(東京都新宿区、青木秀友社長)は9月1日、「NOHGA HOTEL AKIHABARA TOKYO」(東京都千代田区)を開業した。
NOHGA HOTELは、「地域との深いつながりから生まれる素敵な経験」をコンセプトとするブランド。
ホテルを起点とする「未来につながる街づくり」「人と人、人と街を繋ぐコミュニティづくり」を積極的に推進し、同社グループ自らが商品を開発、サービスを提供している。
今回開業した同ホテルは、JR「秋葉原」駅より徒歩6分、東京メトロ銀座線「末広町」駅より徒歩4分の立地。
客室は、ダブル・ツインなど全118室、全室禁煙とした。
全室にスピーカーを設置し、居室内でも音楽を楽しんでもらう空間を演出。
シャワーブースのみのシャワー・トイレ付客室を基本とし、デラックスツインルームではバス・トイレ付、特別オーディオも設置した。
また客室内では、オリジナルアイテムや地域の人々による手工芸品を取りそろえて街の魅力を紹介。
メモパッドやメニューボードはMother house、カトラリーレストはALLOY、グラスは木本硝子、ルームウェアはアトモスフェール・ジャポン、ソープ類はOsaji、タオルはモラルテックスを採用した。
朝食などは、「スパニッシュイタリアン」をテーマにしたオールデイダイニングで、旬の国産食材が織りなすメニューを提供。
個別配膳等、提供・配膳方法を工夫するとしている。
「NOHGA HOTEL AKIHABARA TOKYO(ノーガホテル秋葉原東京)」の所在地は東京都千代田区外神田3丁目10-11、交通はJR「秋葉原」駅電気街口より徒歩6分、東京メトロ銀座線「末広町」駅出口3より徒歩4分。