【PR記事】 ⼤成有楽不動産など、「BAYHOTEL 東京浜松町」を開業、カプセルユニットと個室で構成、館内に多様な「居場所」を提供 東京都港区
2020.08.21
⼤成有楽不動産株式会社(東京都中央区、浜中裕之社長)は、同社初のホテル開発事業となる「BAYHOTEL 東京浜松町」(東京都港区)を2020年7月31日に開業した。
運営は東京・千葉エリアを中⼼にホテル運営を⾏う株式会社CVSベイエリア(千葉県市川市、泉澤豊会⻑)。
同ホテルはJR山手線・京浜東北線「浜松町」駅、都営地下鉄浅草線・⼤江⼾線「⼤門」駅より徒歩3分の立地。
客室は、男⼥別のユニット型(カプセル48ユニット)と全室2名以上定員の個室(47室)で構成する。
客室のうち個室は、洗⾯台を独⽴させる事で使い勝⼿の向上を追求、⾼さ1,800mmのサッシを採用する事で、明るく開放的な客室とした。
共用部分では、1階に「コモンキッチン」「ダイニングラウンジ」「和の雰囲気が楽しめる幅の広い杉板の小上がり」、カフェを思わせる「緑豊かなテラススペース」を配置。
屋上には「ルーフテラス」を設置、東京タワーを間近に眺望可能で、ホテル内でありながら、⾃宅のような「多様な居場所」を楽しめるホテルを目指したという。
「BAYHOTEL 東京浜松町」の所在地は東京都港区浜松町1-16-9、交通は都営地下鉄浅草線・⼤江⼾線「⼤門」駅、JR山⼿線・京浜東北線「浜松町」駅より徒歩3分。
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BAYHOTEL 東京浜松町