【PR記事】 エフ・ジェイ ホテルズ、シリーズ8軒目となる「ホテルフォルツァ札幌駅前」を開業、北海道初出店 北海道札幌市
2020.08.03
株式会社エフ・ジェイ ホテルズ(福岡市博多区、清原邦彦社長)は8月1日、「ホテルフォルツァ札幌駅前」(札幌市中央区)を開業した。
ホテルフォルツァとは、「必要なものを必要なだけ贅沢に配した、くつろぎと眠りを追求するスマートホテル」をコンセプトとする宿泊重視型のホテル。
博多駅エリアの3軒(筑紫口I・博多駅博多口・筑紫口II)と大分・長崎・金沢・大阪北浜にあり、今回開業した同ホテルはシリーズ8軒目、北海道では初出店となる。
さらに同シリーズでは、2021年初春以降、名古屋栄・大阪道頓堀・京都四条への出店を予定しており、「ホテルフォルツァ京都四条」開業時にはシリーズ11軒・約2,181室となる予定。
同ホテルは、JR「札幌」駅より徒歩約4分、札幌市営地下鉄「さっぽろ」駅より徒歩約2分の立地。
客室は、ダブル161室・ツイン 111室・トリプル32室の計304室。
客室タイプにより、ホームクリーニング機「LGスタイラー」をはじめ、多機能シャワーパネルを備えたバス・トイレ独立型のバスルームや高機能ドライヤー、フットマッサージャー、衣類スチーマーなどを設置した。
内装デザインは、フォルツァシリーズとして初めて株式会社カッシーナ・イクスシー(東京都港区、森康洋社長)に委託。
ラウンジには、北海道らしい雪や氷に見立てたマテリアルを散りばめ、客室は4種類の雪をテーマにしたカラーでまとめるなど、随所に北海道らしさを感じられるような仕掛けを用意、これまでのフォルツァとは異なる表情のインテリアになったという。
朝食については、既存ホテルで提供しているブッフェスタイルから新しいスタイルへと変更。
緑黄色野菜に、チアシードやキヌアなどのスーパーフードをプラスした「FORZA POWER BOOST MEALS」を提供、野菜たっぷりサンドをメインに、サラダやスープなどのサイドメニューもパッケージし、レストランだけでなく客室でもゆっくり楽しめるようにしたという。
「ホテルフォルツァ札幌駅前」の所在地は札幌市中央区北3条西2-1-1、交通はJR各線「札幌」駅南口徒歩約4分、札幌市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅24番出口より徒歩約2分。
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